イーボル葉酸を摂取するとどんな効果がある?

イーボル葉酸効果

 

妊娠を考え始めた人に人気のあるイーボル葉酸。

 

イーボル葉酸は葉酸サプリントと呼ばれる部類のサプリメントですが、実に58種類もの有効成分が含まれています。

 

このうち母体や赤ちゃんにもっとも効果的なのがモノグルタミン酸型葉酸です。

 

こちらではそのモノグルタミン酸型葉酸にスポットライトを当ててみたいと思います。

 

イーボル葉酸に含まれるモノグルタミン酸型葉酸とは

モノグルタミン酸型葉酸とは、人間が生命を維持するのに欠かせない栄養素です。

 

血液中の赤血球の生成や、細胞分裂に深くかかわってくるのが葉酸。

 

葉酸が欠乏すると貧血症状が悪化したり、さまざまな部位の細胞の状態が悪くなったりしてしまいます。

 

イーボル葉酸には、モノグルタミン酸型葉酸が一日当たり400マイクログラム配合されていますが、これは厚生労働省の推奨する一日量を満たしています。

 

野菜や果物などの食品に含まれる葉酸はポリグルタミン酸型葉酸に分類されていますが、体内に入るとモノグルタミン酸型葉酸に変換されます。

 

この過程により体内への吸収率が下がってしまうのです。

 

イーボル葉酸はモノグルタミン酸型葉酸を原料としていますので、体内に入ってからの吸収率がポリグルタミン酸型よりも2倍ほど高まります。

 

厚生労働省もこの点を重視し、ポリグルタミン酸型ではなくモノグルタミン酸型葉酸を推奨しているのです。

 

モノグルタミン酸型葉酸をとらないとどうなる?

イーボル葉酸効果

 

モノグルタミン酸型葉酸を摂取しないと、いったいどうなってしまうのでしょうか?

 

野菜や果物などにも葉酸は含まれていますが、それらはポリグルタミン酸型葉酸とよばれるものです。

 

水洗いや調理の際に50%が失われ、さらに体内で吸収される際に50%が失われ、最終的に吸収されるのは25%です。

 

そのため食べ物からだけでは妊活中の女性の一日必要摂取量400マイクログラムにはとうてい届かず、多くの女性が慢性的な葉酸不足となっています。

 

 

 

葉酸が不足すると、まず貧血症状が現れます。

 

もともと女性は月経があるため鉄欠乏性貧血になりやすいのですが、葉酸が欠乏することで起こる貧血は悪性貧血と呼ばれています。

 

ふらふらしたりめまいがしたりするという症状が出てきたら葉酸不足を疑ってみてください。

 

 

 

またモノグルタミン酸型葉酸は細胞の生成や増殖にも深くかかわっていますので、欠乏するとお肌が荒れたり、粘膜の状態が悪くなったりしてきます。

 

その状態で妊娠すると、当然ながら赤ちゃんにも悪い影響が現れます。

 

体や骨格がうまく作られなくなったり、細胞分裂がうまくいかなくなったりして、先天的な疾患にかかる可能性が高まってしまうのです。

 

特に神経管閉鎖障害は、葉酸不足による胎児への影響の代表的なもののひとつ。

 

障害の起こる場所によっては無脳症や二分脊椎の原因となり、胎児の体の根幹をになう脊椎に問題を引き起こしてしまうのです。

 

 

体内にあまり多くため込むことのできないモノグルタミン酸型葉酸ですが、せっかく摂取してもお酒を飲む習慣があったり、薬を飲んだりしているとその吸収がさらに悪くなってしまいます。

 

普段から意識して摂取していても、体内に十分な量のモノグルタミン酸型葉酸がある人は少数だといえます。

 

人間の体を作っている最も大切な細胞分裂に深くかかわっているにもかかわらず、まだ知らない人も多いのが現実なのです。

 

 

イーボル葉酸でモノグルタミン酸型葉酸をしっかり摂っていきましょう!

普段の生活からモノグルタミン酸型葉酸を摂取することがどれだけ大切かが分かっていただけたでしょうか。

 

普通に生活しているとどうしてもモノグルタミン酸型葉酸が不足しがちになってしまうということを覚えておきましょう。

 

ですが普段から野菜や果物を摂る意味がないということではありません。

 

葉酸だけではなく、その他のビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいる食材を積極的に摂っていく必要性は変わりません。

 

そのうえで、不足しがちなモノグルタミン酸型葉酸をイーボル葉酸などのサプリメントで補っていくことが賢い方法。

 

妊娠前からイーボル葉酸を摂取していくことで、母体の貧血や肌荒れを改善することができます。

 

そして赤ちゃんが宿る前からすでに、体の根幹ができる妊娠初期にモノグルタミン酸型葉酸が十分足りているという状態を作っておくことができるのです。

 

母体にも胎児のためにも、イーボル葉酸でモノグルタミン酸型葉酸をしっかり摂っていきたいものですね。